ダイニチ加湿器の歴代型番一覧|発売年と違いの早見表(HD-LX1226〜LX1019・HD-RXT526〜RXT521・HD-RX326〜RX318)

(2026年4月更新)
ダイニチの加湿器は毎年型番が変わるので、「手元のHD-LX1222は何年のモデル?」「中古で見たHD-RXT521は今のと何が違う?」と迷いやすいメーカーです。ダイニチ公式の年度別モデルページ(2018〜2026年度)で全型番の仕様を確かめ、早見表にまとめました。結論は次の3つです。
① 型番の下2けたが「年度」
HD-LX1222なら2022年度、HD-RXT521なら2021年度のモデルです。前の数字は加湿量のクラス(LX12=1,200mL/h、RXT5=500mL/h)を表しています。
② 加湿量・タンク・適用床面積は、どの年度もほぼ同じ
LXは2019年度から、RXTは2021年度から、RXは2018年度から、加湿量・タンク容量・適用床面積が変わっていません(ダイニチ公式の仕様表)。違いはお手入れや設定の細かい機能です。
③ 今買うなら → 最新のHD-LX1226・HD-RXT526
楽天市場では型落ちのほうが高い出品もありました(2026年10月30日)。値段が同じなら最新モデルを選びましょう。
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型番の読み方
| アルファベット(LX・RXT・RX) | タイプ。LXは最上位、RXTは売れ筋の中位、RXはコンパクト |
|---|---|
| 前の数字(12・10・9・7・5・3) | 加湿量のクラス。12=1,200mL/h、10=960mL/h、9=860mL/h、7=700mL/h、5=500mL/h、3=300mL/h |
| 下2けた(19〜26) | モデルの年度。26=2026年度 |
| LXC・RXC | ホームセンター・一般販売店向けのモデル。末尾のアルファベット(C・D・E)が世代 |
LXタイプ(最上位)の歴代型番
| 型番 | 年度 | 前のモデルからの主な違い |
|---|---|---|
| HD-LX1226・HD-LX1026 | 2026年度 | eco運転の消費電力が20/22Wに(1カ月の電気代 約148円)。重さ約6.3kg |
| HD-LX1225・HD-LX1025 | 2025年度 | 背面の「かんたんフィルタークリーナー」を搭載。奥行245→289mm |
| HD-LX1224・HD-LX1024 | 2024年度 | 「湿度設定5%刻み」を搭載。チャコールブラックが加わり3色に |
| HD-LX1223・HD-LX1023 | 2023年度 | 色名がスノーホワイト・モスグレーに |
| HD-LX1222・HD-LX1022 | 2022年度 | 加湿量・タンク・大きさはLX1019から同じ |
| HD-LX1221・HD-LX1021 | 2021年度 | スマートリモコン対応(2021年7月の発表) |
| HD-LX1220・HD-LX1020 | 2020年度 | 「おやすみ快適」を搭載(2020年8月の発表) |
| HD-LX1219・HD-LX1019 | 2019年度 | LXシリーズの初代(2019年8月の発表) |
HD-LX1219〜HD-LX1226は、すべて加湿量1,200mL/h・タンク7.0L・プレハブ洋室33畳まで(HD-LX10xxは960mL/h・27畳)です。詳しくはHD-LX1226とHD-LX1225の違いで比べています。
RXTタイプ(売れ筋)の歴代型番
| 型番 | 年度 | 前のモデルからの主な違い |
|---|---|---|
| HD-RXT526・726・926 | 2026年度 | 仕様表はRXT525と同じ |
| HD-RXT525・725・925 | 2025年度 | 仕様表はRXT524と同じ |
| HD-RXT524・724・924 | 2024年度 | 「湿度設定5%刻み」を搭載 |
| HD-RXT523・723・923 | 2023年度 | 仕様表はRXT521から同じ |
| HD-RXT522・722・922 | 2022年度 | 仕様表はRXT521と同じ |
| HD-RXT521・721・921 | 2021年度 | RXTシリーズの初代。「カンタン取替えトレイカバー」を搭載(2021年7月の発表) |
HD-RXT5xxは加湿量500mL/h・タンク5.0L・14畳、HD-RXT7xxは700mL/h・6.3L・19畳、HD-RXT9xxは860mL/h・6.3L・24畳で、2021年度からすべて同じです。詳しくはHD-RXT526とHD-RXT525の違いで比べています。
RXタイプ(コンパクト)の歴代型番
| 型番 | 年度 | 仕様 |
|---|---|---|
| HD-RX318〜HD-RX326 | 2018〜2026年度(毎年) | 300mL/h・タンク3.2L・プレハブ洋室8畳・約3.3kg。2018年度から同じ |
| HD-RX518・RX519・RX520 | 2018〜2020年度 | 500mL/h・タンク5.0L・14畳(RX518は14.5畳) |
| HD-RX718・RX719・RX720 | 2018〜2020年度 | 700mL/h・タンク6.3L・19畳 |
| HD-RX918・RX919・RX920 | 2018〜2020年度 | 860mL/h・タンク6.3L・24畳 |
2021年度からは、同じ大きさでカンタン取替えトレイカバーつきのRXTタイプが加わりました。公式の年度別ページには、その後もHD-RX522〜HD-RX526やHD-RX720・HD-RX920が掲載されています。
ホームセンター向けモデル(LXC・RXC)
| HD-LXC1200C/D/E | 2024/2025/2026年度。HD-LX1224/1225/1226と同じ仕様で、色はホワイトのみ |
|---|---|
| HD-LXC1000C/D/E | 2024/2025/2026年度。HD-LX1024/1025/1026と同じ仕様 |
| HD-RXC500C・700C・900C | 2024〜2026年度は同じ型番。HD-RXT5xx・7xx・9xxと同じ仕様で、2色 |
古い型番・中古を買うときの注意点
- 湿度を細かく設定したいなら、2024年度以降(LX1224・RXT524以降)を選ぶ
- 背面フィルターの掃除を楽にしたいなら、LX1225以降
- トレイカバーや気化フィルターは別売部品で交換できる。古い型番は、ダイニチ公式の「別売部品適用検索」で対応を確認する
- 値段は、最新モデルと必ず比べる(型落ちのほうが高いこともある)
よくある質問
ダイニチの加湿器全体から選ぶなら?
ダイニチの加湿器はどれを買う?で、2026年モデルのタイプ別の違いをまとめています。
象印の型番も知りたい
象印の加湿器 歴代型番一覧で、2015年からの型番をまとめています。
まとめ|性能は毎年ほぼ同じ。違いは細かい機能
- 型番の下2けたが年度(例:LX1222=2022年度)
- 加湿量・タンク・畳数は何年もほぼ同じ
- 湿度5%刻みは2024年度から、フィルタークリーナーはLXの2025年度から
参考:ダイニチ公式サイト(加湿器の年度別モデルページ2018〜2026年度・ニュースリリース)、楽天市場(価格)。確認日:2026年10月30日















