象印の加湿器 歴代型番一覧|発売年と違いの早見表(EE-DG50〜EE-DA50・EE-RV50〜EE-RK50)

(2026年4月更新)
象印のスチーム式加湿器は、ほぼ毎年型番が変わります。「手元のEE-DC50は何年のモデル?」「中古で見つけたEE-RR50は今のと何が違う?」と迷う人のために、2015年からの型番を発売年順にまとめました。結論は、次の3つです。
① 4.0Lの長時間タイプを買うなら → EE-DG50か、型落ちのEE-DF50(安いほう)
2019年のEE-DA50も、公式で仕様が確認できる2021年以降のEE-DC50〜EE-DG50も、加湿量480mL/h・容量4.0L・弱運転で約32時間と同じです(象印公式・家電Watch)。
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② 3.0Lのベーシックタイプなら → EE-RV50か、型落ちのEE-RU50(安いほう)
R型も、公式で確認できるEE-RR50(2021年)から加湿量480mL/h・容量3.0Lは同じです。
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③ 古い型番(EE-DA50〜EE-DC50、EE-RK50〜EE-RR50)は → 加湿の力は今とほぼ同じ。違いは細かい機能
公式の仕様が確認できるEE-DC50・EE-RR50は、加湿量・容量が今のモデルと同じです。違うのは「明るさ切替」「クエン酸洗浄モード」などの細かい機能です。下の早見表で、手元の型番が何年のモデルか確認できます。
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型番の読み方|2文字目のアルファベットで新旧がわかる
象印の加湿器の型番は「EE-DG50-WA」のように読みます。
| 1文字目(D・R) | シリーズ。D型は容量4.0L(50サイズ)の長時間タイプ、R型は容量3.0L(50サイズ)のベーシックタイプ |
|---|---|
| 2文字目(A・B・C…) | 新しいモデルほどアルファベットが進む。D型はA(2019年)→G(2026年)、R型はK(2015年)→V(2026年) |
| 数字(35・50) | 大きさ。35は加湿量350mL/h、50は480mL/h |
| 末尾(WA・HA) | 色。WAはホワイト、HAはグレー |
注意したいのは、アルファベットと年が1対1ではないことです。2022年は新しい型番が出ておらず、EE-DC50・EE-RR50が2023年まで売られていました(価格.comの後継製品の表示より)。また、R型はEE-RN50の次がEE-RP50で、「O」は使われていません。
D型(長時間タイプ)の歴代型番一覧
| 型番 | 発売 | 前のモデルからの主な違い |
|---|---|---|
| EE-DG35・EE-DG50 | 2026年9月 | 最新モデル。基本の性能はEE-DF50と同じ |
| EE-DF35・EE-DF50 | 2025年6月 | 入タイマー・切タイマーを「同時にも」設定できると公式に明記 |
| EE-DE35・EE-DE50 | 2024年8月 | 基本の性能はEE-DD50と同じ |
| EE-DD35・EE-DD50 | 2023年9月 | ランプの「明るさ切替」と「クエン酸洗浄モード」が加わる |
| EE-DC35・EE-DC50 | 2021年9月 | 3.0LのEE-DC35とグレー色がラインアップ。湿度モニター・入切タイマーあり |
| EE-DB50 | 2020年9月 | 公式の商品ページは公開終了。仕様は未確認 |
| EE-DA50 | 2019年9月 | 4.0L・480mL/h・強8/中16/弱32時間(家電Watchの発表記事)。本体約2.8kg |
公式の仕様が確認できるEE-DC50〜EE-DG50は、加湿量480mL/h・容量4.0L・強8/中16/弱32時間・大きさ24×27.5×36.5cm・約2.9kgと、すべて同じです。詳しくはEE-DG50とEE-DE50・EE-DF50の違いで比べています。
R型(ベーシックタイプ)の歴代型番一覧
| 型番 | 発売 | 前のモデルからの主な違い |
|---|---|---|
| EE-RV35・EE-RV50 | 2026年9月 | 最新モデル。基本の性能はEE-RU50と同じ |
| EE-RU35・EE-RU50 | 2025年6月 | 入タイマー・切タイマーを「同時にも」設定できると公式に明記 |
| EE-RT35・EE-RT50 | 2024年8月 | 基本の性能はEE-RS50と同じ |
| EE-RS35・EE-RS50 | 2023年9月 | 「クエン酸洗浄モード」が加わる |
| EE-RR35・EE-RR50 | 2021年9月 | 湿度モニター・入6時間/切2時間タイマーあり |
| EE-RQ50 ほか | 2020年9月 | 公式の商品ページは公開終了。仕様は未確認 |
| EE-RP50 ほか | 2019年8月 | 公式の商品ページは公開終了。仕様は未確認 |
| EE-RN50 ほか | 2018年8月 | 公式の商品ページは公開終了。仕様は未確認 |
| EE-RM50 ほか | 2017年 | 公式の商品ページは公開終了。仕様は未確認 |
| EE-RL50 ほか | 2016年8月 | 公式の商品ページは公開終了。仕様は未確認 |
| EE-RK50 ほか | 2015年8月 | 公式の商品ページは公開終了。仕様は未確認 |
公式の仕様が確認できるEE-RR50〜EE-RV50は、加湿量480mL/h・容量3.0L・強6/弱24時間・大きさ24×26×31.5cm・約2.4kgと、すべて同じです。詳しくはEE-RV50とEE-RT50・EE-RU50の違いで比べています。
EE-RQ50より前のモデルは、象印公式の商品ページが公開されていないため、この記事では発売時期だけを載せています。
そのほかの型番(小型・大型・デザインモデル)
| 型番 | 発売 | 特徴 |
|---|---|---|
| EE-MC20 | 2026年9月 | 容量1.8L・200mL/hの小型。EE-MB20と性能は同じで、違いは色 |
| EE-MB20 | 2025年6月 | 小型モデルの初代。静音モード約30dB |
| EE-TC60 | 2026年9月 | 容量4.0L・600mL/hの大型。プレハブ洋室〜17畳 |
| EE-FA50 | 2025年6月 | STAN.シリーズのデザインモデル。480mL/h |
小型の違いはEE-MB20とEE-MC20の違いで解説しています。
D型とR型の違い(今のモデルで比較)
| 容量 | D型:4.0L/R型:3.0L(50サイズ) |
|---|---|
| 連続加湿時間 | D型:強8・中16・弱32時間/R型:強6・弱24時間 |
| タイマー | D型:入4・6・8時間/切1・2・4時間|R型:入6時間/切2時間 |
| 明るさ切替 | D型:あり(EE-DD50以降)/R型:記載なし |
| 色 | D型:ホワイト・グレー/R型:ホワイト |
| 加湿量 | どちらも 480mL/h(50サイズ) |
古い型番・中古を買うときの注意点
加湿の力は今のモデルとほぼ同じなので、状態が良く安ければ古い型番も選択肢になります。ただし、次の点は確認しましょう。
- 内部の汚れ:スチーム式は水のミネラルが白く固まりやすい。クエン酸で洗浄されているか確認する
- 修理部品:古い型番は部品がなくなっている場合がある。象印公式の「補修用部品の保有期間」で確認する
- 価格:楽天市場では、型落ちが最新モデルより高い出品も見られた。最新モデルと値段を比べてから買う
よくある質問
EE-DC50とEE-DG50は何が違う?
加湿量・容量・大きさ・連続加湿時間は同じです。EE-DG50には、EE-DD50から加わった「明るさ切替」「クエン酸洗浄モード」があり、タイマーを同時に設定できることが公式に明記されています。
EE-RR50とEE-RV50は何が違う?
加湿量・容量・大きさは同じです。EE-RV50は「クエン酸洗浄モード」があり、タイマーを同時にも設定できます。
今買うならどれ?
象印の加湿器はどれを買う?2026年モデルの違いと選び方で、目的別に選び方をまとめています。
まとめ|古い型番も加湿の力は同じ。違いは細かい機能と価格
- 型番の2文字目が進むほど新しい(2022年は新型なし)
- D型はEE-DA50(2019年)とEE-DC50(2021年)以降、R型はEE-RR50(2021年)以降で、加湿量・容量が同じ(公式・発表記事で確認できた範囲)
- 違いは「明るさ切替」「クエン酸洗浄モード」「タイマーの同時設定」などの細かい機能
- 型落ち・中古は、最新モデルより安いときだけ選ぶ
参考:象印公式サイト(加湿器の商品ページ・旧製品ページ)、家電Watch(2019年8月19日・2021年8月4日の発表記事)、価格.com(発売日)。確認日:2026年10月30日















