アイリスオーヤマの加湿器はどれを買う?スチーム式・ハイブリッド式・気化式の違いと選び方|AHM-MHU60A・AHM-HU55A・エネミスト

(2026年4月更新)
アイリスオーヤマの加湿器は、スチーム式・ハイブリッド式・気化式・超音波式とそろっていて、価格も3,000円前後から2万円近くまで幅があります。アイリスオーヤマ公式(楽天市場の公式店を含む)の仕様で比べると、選び方の答えは次の3つです。
① 清潔さ重視なら → スチーム式加湿器(AHM-MHU60A)
水を沸とうさせるスチーム式で、加湿量600mL/h・プレハブ洋室約17畳まで。水や蒸気が通る部分はすべて丸洗いでき、タンクはフッ素樹脂加工です。2025年10月にリニューアルし、おやすみモードがつきました。楽天市場の公式店では14,800円でした(2026年10月30日)。
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② パワーと電気代のバランスなら → ハイブリッド式加湿器(AHM-HU55A)
超音波式と加熱式のハイブリッドで、加湿量550mL/h・プレハブ洋室15畳まで。定格消費電力は122Wです。上から給水でき、楽天市場の公式店で「楽天1位」と表示されている売れ筋です(16,800円)。
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③ 電気代をとにかく抑えたいなら → エネミスト(気化式)
ヒーターを使わない気化式で、加湿量550mL/hのモデルでも消費電力は15W。羽根まで分解して洗えます。楽天市場の公式店では19,800円でした。
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アイリスオーヤマの加湿器 主なモデル一覧
| 型番 | 方式 | 加湿量(最大)・適用床面積(プレハブ洋室) | 消費電力 |
|---|---|---|---|
| AHM-MHU60A | スチーム式 | 600mL/h・約17畳 | 500W |
| AHM-MHU40A | スチーム式 | 400mL/h・約11畳 | 500W |
| AHM-H12B | スチーム式(卓上) | 120mL/h・約3畳 | 100W |
| AHM-HU55A | ハイブリッド式(超音波+加熱) | 550mL/h・15畳 | 122W |
| HVH-700R1 | ハイブリッド式(気化+加熱) | 700mL/h・19畳 | 319/325W |
| PH-UH35 | ハイブリッド式(超音波+加熱) | 350mL/h・10畳 | 40W(最大運転時) |
| エネミスト(550mL/hモデル) | 気化式 | 550mL/h・15畳 | 15W |
| エネミスト AHM-MVU35A | 気化式 | 350mL/h・10畳 | 11W |
| AHM-UU28B | 超音波式 | 280mL/h・約7畳 | 24W |
方式の違い|アイリスは全方式そろう
| スチーム式(AHM-MHU・AHM-H12B) | ヒーターで水を沸とう。衛生的でパワーがあるが、消費電力は500Wと大きい |
|---|---|
| ハイブリッド式(AHM-HU55A・PH-UH35) | 超音波のミストを加熱して加湿量を増やす。ヒーターを切れば超音波式として使える |
| ハイブリッド式(HVH-700R1) | 気化式と加熱式の組み合わせ。700mL/hで広いリビング向け。水や吹き出し口が熱くならない |
| 気化式(エネミスト) | ヒーターレスで消費電力11〜15W。やけどの心配がなく、羽根まで丸洗いできる |
| 超音波式(AHM-UU28B) | 消費電力24Wで安く静か。水を加熱しないので手入れが大切 |
電気代の比較(1時間あたり)
| 型番 | 消費電力 | 1時間の電気代(上限) |
|---|---|---|
| AHM-MHU60A(スチーム式) | 500W | 約15.5円 |
| HVH-700R1(気化+加熱) | 325W | 約10.1円 |
| AHM-HU55A(超音波+加熱) | 122W | 約3.8円 |
| AHM-UU28B(超音波式) | 24W | 約0.7円 |
| エネミスト(気化式・550mL/h) | 15W | 約0.5円 |
スチーム式のAHM-MHU60Aと、気化式のエネミストでは、1時間あたりの電気代が30倍以上違います。毎日長く使うなら、この差は大きくなります。
象印の加湿器との違い(スチーム式で比較)
| 加湿量 | アイリス AHM-MHU60A:600mL/h/象印 EE-DG50:480mL/h |
|---|---|
| タンク | AHM-MHU60A:3.0L/EE-DG50:4.0L |
| 消費電力 | AHM-MHU60A:500W/EE-DG50:410W(加湿時) |
| お手入れ | AHM-MHU60A:分解して丸洗い/EE-DG50:広口のフッ素加工容器、クエン酸洗浄 |
加湿量はアイリスのほうが多く、連続して使える時間やタンクの大きさは象印が有利です。象印の詳しい比較は象印の加湿器はどれを買う?でまとめています。
どれを選ぶ?目的別のおすすめ
| リビング・清潔さ重視 | AHM-MHU60A(スチーム式) |
|---|---|
| リビング・電気代も気になる | AHM-HU55A(ハイブリッド式) |
| 広いリビング(〜19畳) | HVH-700R1(気化+加熱) |
| 電気代を最優先・子どもやペットがいる | エネミスト(気化式) |
| デスク・寝室で小さく | AHM-H12B(スチーム式・卓上) |
よくある質問
AHM-MHU60AとAHM-MHU40Aの違いは?
加湿量(600mL/hと400mL/h)とタンク容量(3.0Lと2.0L)の違いです。消費電力は同じ500Wで、大きさもほぼ同じです。
ほかのメーカーとも比べたい
ニトリの加湿器はどれを買う?、ダイニチの加湿器はどれを買う?もあわせて読むと違いがわかります。
まとめ|アイリスは方式を選んでから型番を選ぶ
- 清潔さならスチーム式のAHM-MHU60A
- バランスならハイブリッド式のAHM-HU55A
- 電気代ならヒーターレスのエネミスト
参考:アイリスオーヤマ公式(楽天市場のアイリスオーヤマ公式店の商品情報)、象印公式サイト。確認日:2026年10月30日















