ランキング上位常連のコードレス掃除機【ダイソンV7 VSマキタ】!どっちがいいのか?
楽天やアマゾンの掃除機ランキングで常に上位にいるマキタとダイソン!
どちらも人気でコードレス掃除機として高い実力と実績があります。
さて、この2強ですが、どっちがいいのでしょうか?
購入する前に気になるポイントを抑えておきましょう。
さて、どっちがいいのか比較していきましょう!
⇒【アマゾン】最新 掃除機ランキング⇒【楽天市場】最新 掃除機ランキング
【ダイソンV7 VSマキタ】まずは、気になる使用時間は?
ダイソン V7 Motorhead | マキタCL107FDSHW |
|
|
コードレスなので、使用時間が気になる所ですね。 使用時間は、ダイソンの勝利ですね! ただし、ダイソンV7では強モードに切り替えた時、最大で6分間とマキタより短くなります。 ▼ポイント▼ ダイソンは、フィルターが目詰まりしないといった点が大きなポイントです。 対するマキタは、紙パック式なので目詰まりの可能性がありますが、フィルターの目詰まりさえ定期的にメンテナンスすれば、吸引力を維持できます。 |
【ダイソンV7 VSマキタ】充電にかかる時間の長さは?
ダイソン V7 Motorhead | マキタCL107FDSHW |
約3.5時間 | 約22分 |
電動工具メーカーのマキタならではの急速充電で約22分で充電できます。 充電にかかる時間の長さは、マキタの勝利です。 マキタは通常稼働時間では、ダイソンV7に劣るが、充電時間が少ないので、こまめに使用できますね。 |
【ダイソンV7 VSマキタ】女性が気になる重さと大きさを比較?
ダイソン V7 Motorhead | マキタCL107FDSHW |
質量: 2.40kg
標準ヘッド、バッテリー等含む |
質量:1.1kg
(バッテリ含む / ノズル・パイプ除く) |
本機寸法:(長さx幅x高さ)
1198 x 250 x 206 mm (バッテリー、パイプ、クリーナーヘッド含む) |
本機寸法:(長さx幅x高さ)
960×112×150mm (パイプ、ノズル付) |
全体としては、ダイソンの方がやや大きいですね。 ですが、重さも 2.40kgなので、扱いやすいですが、マキタの方が軽いのが特徴です。 軽さで選ぶならマキタの勝利となります。 扱い易さでもマキタが優秀かなと思います。 しかし、ダイソンも負けてはいません。 ダイソンには多数の付属品がありますので、通常では掃除がしにくい場所でも活躍できます。 |
【ダイソンV7 VSマキタ】の付属のセット内容で比較!
ダイソン V7 Motorhead | マキタCL107FDSHW |
ダイソン V7 Motorheadでは、カーペットも掃除可能なダイレクトドライブクリーナーヘッドと付属ツールで、床、天井、狭い隙間、などあらゆるお掃除が自在です。
ハンディクリーナーに切り替えて使用もできます。 |
標準付属品:抗菌紙パック(10枚)、ダストバック、ノズル、ストレートパイプ、サッシ(すきま)用ノズル、充電器、バッテリー |
両者とも、届いたその日から使えるようになっているので、大変便利です。 セット内容では、ダイソン勝利ですね。 まぁ価格もダイソンの方が高いのでなんとも言えませんが・・・。 マキタの場合は、紙パックがなくなったら消耗品の紙パックが別途必要になります。 紙パックは10枚で600円です。 |
【ダイソンV7 VSマキタ】の気になる価格を比較
▼ダイソン V7 Motorhead▼ | ▼マキタCL107FDSHW▼ |
価格:33,480円 | 価格:13,400円 |
⇒楽天市場 | ⇒楽天市場 |
【ダイソンV7 VSマキタ】のまとめ
どちらもコードレス掃除機として高い実力を発揮します。
全体的に見るとマキタが勝利となりました。( ..)φメモメモ
で?どっちを購入したらいいの?って話しですが、
とにかく、カーペットやフローリングのスキマ・ペットの毛やゴミなど細かい部分も綺麗にしたいんだよねぇ~という方は、吸引力が抜群の【ダイソン】がおすすめです。
価格も抑えてコードレス掃除機を堪能したい方や、思い立ったらすぐ掃除したい方は、扱いやすい【マキタCL107FDSHW】がおすすめとなります。
⇒【アマゾン】最新 掃除機ランキング⇒【楽天市場】最新 掃除機ランキング