カドー(cado)の加湿器はどれを買う?STEM 500H・STEM 700i・STEM 630iの違いと選び方

(2026年4月更新)
デザイン家電で人気のcado(カドー)の加湿器「STEM(ステム)」は、モデルによって大きさも仕組みも違います。cado公式サイトの仕様で比べると、選び方の答えは次の3つです。
① お手入れの手間を減らしたいなら → STEM 500H
cado独自の「クリーンヒート」で水を約70℃に加熱除菌する「オートクリーン加湿器」です。cado公式では「1シーズンお手入れ不要」としています(使い方の条件つき)。最大500mL/h(急速)、タンク5L、プレハブ洋室14畳まで。公式価格38,500円、楽天市場では30,180円〜でした(2026年10月30日)。
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② リビングで高い位置から加湿したいなら → STEM 700i
高さ855mmの吹き出し口からミストを出すタワー型で、最大700mL/h(急速)・プレハブ洋室19畳まで。スマホで操作でき、公式価格54,890円です。
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③ 電気代を気にせず使いたいなら → どのSTEMも安い
STEMの消費電力は強運転で約30W前後です(500Hは加熱運転中143W)。スチーム式(象印EE-DG50の410W)より電気代はかなり安くなります。
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cado STEM シリーズの比較表
| モデル | 最大加湿量(急速) | 適用床面積(プレハブ洋室) | 消費電力(強) | 大きさ | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| STEM 500H(HM-C500H) | 500mL/h | 14畳 | 32W(加熱運転中143W) | 直径245×高さ315mm | 38,500円(公式) |
| STEM 700i(HM-C700i) | 700mL/h | 19畳 | 30W | 直径270×高さ855mm | 54,890円(公式) |
| STEM 630i(HM-C630i) | 600mL/h | 17畳 | 29W | 直径270×高さ855mm | 公式サイトに掲載 |
| STEM 350(HM-C350) | 400mL/h | 11畳 | 29W | 直径約210×高さ354mm | 公式サイトに掲載 |
STEM 630iとSTEM 350は、楽天市場では新品の出品が見つかりませんでした(2026年10月30日)。
STEM 500Hの「オートクリーン」とは
cado公式によると、STEM 500Hは「加熱式の清潔さと超音波式の省エネ性を融合」した加湿器です。水を約70℃まで加熱して除菌する運転があり、細菌・酵母・カビなどを99.9%抑制するとしています(北里環境科学センターの試験、cado公式)。
一般的なスチーム式より低い温度で加熱するので、やけどの心配も少ない設計です。
ランニングコスト|フィルターカートリッジに注意
STEM 700i・630iは、フィルターカートリッジ(CT-C700・6,380円)の交換が必要で、交換の目安は6か月です(cado公式。水道水の硬度で短くなることもあります)。本体価格だけでなく、カートリッジ代も含めて考えましょう。
電気代の目安
| モデル | 消費電力(強) | 1カ月(8時間×30日) |
|---|---|---|
| STEM 500H | 32W | 約238円(加熱運転を除く) |
| STEM 700i | 30W | 約223円 |
| 参考:象印 EE-DG50(スチーム式) | 410W | 約3,050円 |
cado公式の試算では、STEM 500Hを1日8時間(強)+加熱運転1日2回で使っても、1日の消費電力は542Whで、一般的な加熱式(410W・8時間で3,280Wh)よりずっと少ないとしています。
どれを選ぶ?目的別のおすすめ
| お手入れを楽にしたい | STEM 500H |
|---|---|
| リビング・インテリア重視 | STEM 700i |
| 電気代を抑えたい | どのSTEMも低消費電力 |
| もっと安く | ほかのメーカー(加湿器の種類と違い) |
まとめ|手入れの楽さなら500H、デザインと加湿量なら700i
- お手入れを減らすならSTEM 500H(加熱除菌つき)
- リビングで存在感のあるデザインならSTEM 700i
- カートリッジ代(6か月ごと)も忘れずに
参考:cado公式サイト(STEM 500H・700i・630i・350の製品ページ)、楽天市場(価格)。確認日:2026年10月30日















