象印の加湿器はどれを買う?2026年モデルの違いと選び方|EE-DG50・EE-RV50・EE-MC20・EE-TC60

(2026年4月更新)
象印のスチーム式加湿器は種類が多く、しかも毎年型番が変わるので「どれを買えばいいの?」と迷いやすいシリーズです。象印公式サイトで2026年モデルを比べると、選び方の答えは、次の3つです。
① リビングで長時間使うなら → EE-DG50
加湿量480mL/h・容量4.0Lで、弱運転なら約32時間続けて使えます。入タイマー・切タイマーも3段階から選べます。楽天市場では2万円台前半の出品が中心でした(2026年10月30日)。
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② 機能はシンプルでいいから安くしたいなら → EE-RV50
加湿量はEE-DG50と同じ480mL/hで、容量3.0Lのベーシックモデルです。楽天市場では1万円台半ばの出品が中心でした。ただし、連続加湿時間は弱運転で約24時間です。
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③ 寝室やワンルームなら → EE-MC20
加湿量200mL/h・容量1.8Lの小型モデルで、プレハブ洋室〜6畳向けです。加湿時の消費電力も190W(標準)と小さめです。
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象印の加湿器2026年モデル一覧
象印公式サイトのラインアップ(2026年10月30日確認)では、スチーム式加湿器は次の5シリーズです。
| EE-TC60 | 加湿量600mL/h・容量4.0L・プレハブ洋室〜17畳。広いリビング向けのハイパワータイプ |
|---|---|
| EE-DG35/EE-DG50 | 350/480mL/h・3.0/4.0L・〜10/13畳。長時間加湿タイプ(弱で約32時間) |
| EE-RV35/EE-RV50 | 350/480mL/h・2.2/3.0L・〜10/13畳。ベーシックタイプ |
| EE-MC20 | 200mL/h・1.8L・〜6畳。寝室向けのコンパクトタイプ |
| EE-FA50 | 480mL/h・〜13畳。運転音を抑えたデザインモデル(公式の比較表で加湿時運転音約25dB) |
型番の見方|アルファベット2文字目で新旧がわかる
象印の加湿器は、新しいモデルほど型番の2文字目のアルファベットが進みます(2022年は新しい型番が出ていないなど、年と1対1ではありません)。たとえばD型は、EE-DE50(2024年8月)→EE-DF50(2025年6月)→EE-DG50(2026年9月)、R型はEE-RT50→EE-RU50→EE-RV50です(象印公式の発売時期より)。
数字の「35」「50」は大きさ(加湿量350mL/h・480mL/h)を表しています。
そして大事なのは、年が変わっても、加湿量・容量・大きさなどの基本の性能はほぼ同じということです。
型落ちと最新モデル、どっちを買う?
象印公式の仕様を見るかぎり、型落ちでも加湿の力は同じです。最新モデルより安く買えるなら、型落ちで十分です。
ただし、楽天市場では型落ちのほうが高い出品も見られました。冬が近づくと型落ちの在庫が減って価格が上がることがあるので(推測です)、同じくらいの値段なら最新モデルを選びましょう。
型番ごとの詳しい違いは、次の記事で比べています。
- EE-DG50とEE-DE50・EE-DF50の違い(D型)
- EE-RV50とEE-RT50・EE-RU50の違い(R型)
- EE-MB20とEE-MC20の違い(小型)
- 象印の加湿器 歴代型番一覧(EE-DA50〜・EE-RK50〜の発売年)
- 象印の加湿器の電気代(型番別に計算)
- 加湿器の種類と違い(ほかのメーカーとの比較)
D型(EE-DG50)とR型(EE-RV50)の違い
| 容量 | EE-DG50:4.0L/EE-RV50:3.0L |
|---|---|
| 連続加湿時間 | EE-DG50:強8・中16・弱32時間/EE-RV50:強6・弱24時間 |
| タイマー | EE-DG50:入4・6・8時間/切1・2・4時間|EE-RV50:入6時間/切2時間 |
| 明るさ切替 | EE-DG50:あり/EE-RV50:記載なし |
| 色 | EE-DG50:ホワイト・グレー/EE-RV50:ホワイト |
| 加湿量 | どちらも 480mL/h |
象印のスチーム式加湿器の特長と注意点
象印公式によると、水を沸とうさせた清潔な蒸気を約65℃まで冷まして加湿します。フィルターがないポット型なので、お手入れはクエン酸洗浄が中心です。
一方で、水を沸かすぶん消費電力は大きめです(EE-DG50で加湿時410W)。電気代を抑えたい人は、小型のEE-MC20や、ほかの方式の加湿器(ダイニチのハイブリッド式など)も比べてみましょう。
どれを選ぶ?目的別のおすすめ
| 広いリビング(〜17畳) | EE-TC60 |
|---|---|
| リビングで長時間・タイマーも使う | EE-DG50 |
| 安くシンプルに | EE-RV50 |
| 寝室・ワンルーム | EE-MC20 |
| 静かさ・デザイン重視 | EE-FA50 |
よくある質問
象印の加湿器はどこで買うのが安い?
同じ型番でも、販売店によって価格の差が大きいです。楽天市場やAmazonで、型番で検索して比べるのがおすすめです。
ピカポットとは?
象印の加湿器のお手入れに使う、クエン酸の洗浄剤です。定期的に使うと、内部の汚れを落としやすくなります。
ほかのメーカーのスチーム式とも比べたい人は、スチーム式加湿器の比較(象印・アイリス・ニトリ・山善)をどうぞ。
まとめ|性能は年が変わっても同じ。部屋の広さと使い方で選ぶ
- 長時間使うならD型(EE-DG50)、安くシンプルならR型(EE-RV50)、寝室なら小型(EE-MC20)
- 型番の2文字目が年。型落ちでも基本の性能は同じ
- 型落ちは最新より安いときだけ選ぶ
参考:象印公式サイト(加湿器の商品ページ・旧製品ページ・ラインアップ)、楽天市場(価格)。確認日:2026年10月30日















