KI-WX70とKI-UX70・KI-TX70の違いは?シャープ加湿空気清浄機、型落ちで十分かを比較

(2026年4月更新)
シャープの加湿空気清浄機KI-WX70・KI-UX70・KI-TX70は、毎年少しずつ型番が変わるシリーズです。選び方の答えは、次の3つです。
① 最新モデルがいいなら → KI-WX70
2026年9月発売の最新モデルです。適用床面積は新しい基準で表示されているため、旧モデルより畳数が小さく見えます(下で説明します)。
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② 少しでも安くしたいなら → KI-UX70 または KI-TX70
KI-UX70は2025年9月、KI-TX70は2024年9月発売です。3機種とも同じ交換用フィルターを使い、比較サイトの調べではUX70とTX70の基本性能は同じとされています。
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③ もっと安く、加湿量も少なめでいいなら → KC-U50・KC-T50
加湿量は500mL/hと小さめですが、2万円前後の価格帯で買える加湿空気清浄機です。
KC-U50とKC-T50の違いはこちら
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KI-WX70とKI-UX70の違い
KI-WX70は2026年9月、KI-UX70は2025年9月の発売です(シャープ公式サポートより)。
シャープ公式通販では、集じんフィルターFZ-E75HFと脱臭フィルターFZ-F70DF(どちらも交換目安 約10年)が、KI-WX70・KI-UX70・KI-TX70・KI-SX70の4機種に対応しています。
| 発売 | KI-WX70:2026年9月/KI-UX70:2025年9月 |
|---|---|
| 空気清浄の適用床面積 | KI-WX70:〜21畳(販売店の掲載情報)/KI-UX70:〜31畳(シャープ公式) |
| 交換用フィルター | どちらもFZ-E75HF・FZ-F70DF(各約10年) |
「31畳→21畳」は性能ダウン?
KI-WX70の適用床面積は〜21畳、KI-UX70は〜31畳と書かれています。
2026年4月から、空気清浄機の適用床面積の算出基準が変わったと、パナソニックが公式サイトで案内しています。ダイキンも、2027年モデルの適用床面積を新しい基準(JEM1467:2026)で表示しています。
KI-WX70の数字も新しい基準によるものと考えられます(推測です。シャープの説明は確認できていません)。畳数の数字だけで性能を比べないようにしましょう。
KI-UX70とKI-TX70の違い
KI-UX70は2025年9月、KI-TX70は2024年9月の発売です(シャープ公式サポートより)。
比較サイトの調べでは、空気清浄・加湿の性能、フィルター、センサーは同じで、違いは次のような細かい点とされています。
| 再生プラスチック | KI-UX70:本体の樹脂部品の20%以上に使用/KI-TX70:記載なし |
|---|---|
| 待機時消費電力 | KI-UX70:約0.8W/KI-TX70:約0.9W |
| 共通 | 最大加湿量750mL/h、幅395×奥行265×高さ650mm(KI-UX70はシャープ公式で確認) |
使い勝手が変わる違いではないので、安いほうを選んで大丈夫です。
どれを選ぶ?目的別のおすすめ
| 最新モデルがいい | KI-WX70 |
|---|---|
| 性能は同じで安くしたい | KI-UX70 または KI-TX70(安いほう) |
| もっと安く・加湿量は少なめでいい | KC-U50・KC-T50 |
よくある質問
KI-SX70用のフィルターは使えますか?
シャープ公式通販では、FZ-E75HF・FZ-F70DFの対応機種にKI-SX70も含まれています(2026年10月28日確認)。
型番の末尾の「-W」とは?
型番の末尾の「-W」は、本体の色を表す記号(色調コード)です。
シャープの加湿空気清浄機全体の選び方は、シャープの加湿空気清浄機はどれを買う?でまとめています。
まとめ|KI-70シリーズは型落ちでも中身はほぼ同じ
- KI-WX70・KI-UX70・KI-TX70は、同じ交換用フィルターを使う
- KI-WX70の「〜21畳」は新しい基準の表示と考えられ、性能が落ちたとは限らない
- KI-UX70とKI-TX70は細かい違いだけ。安いほうでOK
参考:シャープ公式サポート(発売時期)、シャープ公式サイト(KI-UX70)、シャープ公式通販 COCORO STORE(FZ-E75HF・FZ-F70DF)、パナソニック公式サイト・ダイキン公式サイト(適用床面積の基準)。確認日:2026年10月28日















